小説系管理人の戯言

【戯言】一流のそば職人が売れるお店を作れるとは限らない

今回はそば職人に例えてお話ししようと思います。
そばって作るの非常に難しい事はご存知でしょうが……
作成がどうとかそういう話では在りません。

先ず一流のそば職人がいたとしても、売れるお店作りが出来るとは限らないお話しです。

新宿某所、売れない蕎麦屋とでも言いますか?
まぁ潰れる寸前です。
私が思うに味は悪くは無い。
コストも悪くは無い。
スタッフが少ないながらも出前取りも出来て売り上げに対する不安は無さそうです。

ですが人件費を考えると利益率は低く、数年後は閉店を見ないと厳しいとの事です。
何故でしょうね?
店内はこじんまりとしつつも小綺麗では在ります。
ただそれだけです。
私がお客の立場ならば、一流のそば職人が打つ蕎麦だからこそのオリジナルメニュー等が欲しい所です。
例えばそうですね。
そば粉で打ったお団子ですとか、蕎麦を使ったサラダでも良いかな。
女性目線でのメニュー開発、女性目線での店舗設備。
ここら辺が弱いと感じる店内ですね。
当然流れている曲も有線から古臭い流行歌が流れているだけ。
私では何の局が流れているのかも解りません。

ですが、

と言う言葉で新しい世界を自分で作ろうとはしない主人がいます。

もっともっと思うのですが。
こんな蕎麦屋は私世代は求めてないですし。
蕎麦屋さんの蕎麦の味のみを追求したいお客様は。
出前を取るだけで満足ですから、デリバリ専門一流蕎麦屋でも経営していればいいのです。
そこに気付かないお蕎麦屋さん。

「うちは蕎麦屋だから」と言い、新しい世界を作り上げる事を拒みます
これって何かに似ていませんか?

 

 

 「小説で言うのなら、読者目線での作品作りは一時凌ぎで意味がないよ?」

 売上ないスーパーでしたらこうです。
 「新メニューの総菜をぶつけてライバル店との差別化を図りましょう!」

 

解りますか?
下らないプライドでは現状打破できない実力しかないのに、まだ自分は特別な存在だと思い込むことで今をより悪くしている人のお話しです。

これは蕎麦屋さんに限らず、何処の世界でも言える事ですね。
でもね?
何故かこの話を理解しない人もいるわけです。

小説家になりたいと言う人の中でも作品作りはするけれど、出版社に応募はしないですとか、カクヨムや小説家になろうにも投稿しないですとかね。
その投稿活動はしているけれど、正直先が見えない活動で諦めかけているとかね。
当たり前ですけど、小説サイトだろうが、小説投稿ですとか。
下読みの好みも在りますし、出版社の方針もあるので、どんなに素晴らしい投稿をした所でベクトルが合わなければ認められない。
即ち評価されないわけですね。
活動の幅は無限に近いと言っても過言ではない現在。
お話作りのプロを目指すにしても、活動の仕方は沢山在ります。
ですから自分に合わない作業を我慢してやるよりも、「これじゃないか?」と思える活動の幅を増やしていく方が生き残れると思うのですよ

まぁそれが必ずしも個人に当てはまるのか問われると、いちいち統計を取るわけでは無いので保証は出来ないのですけどね。

職人と言う言葉の中にはある種拘りも含まれていると思います。

それは大半マイナスでしかないのです。

  • 自分の方が作業が秀でてる。
  • 自分の方がこれが上だ!
  • 自分が自分が!
と狭い世界で自分と誰かを比べるのも理解は出来ますが、はっきり言えば一円も生み出さないプライドでは無いでしょうか?

そんな小さな誇りは捨てて良いと思います

  • あの頃の自分は凄かった
  • 今ならこんな事が出来た!
自分が自分がと基準を付けたがりますが、誰もそんな人に何も期待していませんし結果なんて出ませんよ。

プロになるとはどういう事でしょうか?
作家に成ると言う事が必ずしも大手出版社と契約すると言う物ではないと思います。

何年も何年も選考落ちをしている作家さんがいますが。
その作品を読んでいるのは下読みさんと編集者くらいです。
週刊少年ジャンプ程の読み手に読まれて逐一評価されているわけでも在りません

だからですね?
一クラスに百人程度のクラスメイトの内、一人二人に作品を評価されたところで落ち込む必要も無いですし。
そんな狭い世界でグダグダ落ち込む暇が在るのなら、世界に発信してしまえば良いのでは無いでしょうか?
私のサイトは言語対応しているはずなので、色んな方が読める様になっていると思います。
 それで先ずは良いのでは無いでしょうか?

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