小説系管理人の戯言

ラノベを作って投稿したのだけど落選して得た物を話します

先ず私がラノベ作品を投稿した理由はお金です。
そして有名なレーベルに爆弾と言う名の不発弾を投下して、一切燃え上がる事無く鎮火しノーマネーでフィニッシュしました。
一つ勉強になった事があります。
それは簡単です。
評価シートと言う某巨大掲示板並のクオリティで誹謗中傷込みの点数シートが贈られてくる事です。
これは皮肉では無く凄く勉強になりました。

今回はそんなお話をさせてもらおうかなと思っています。

誰もが知っているラノベ出版社に応募してみた

先ずですね?
受賞金額に目を付けました。
これはやるしか無いなと思い、今までに書いた経験も無い私はGoogle先生と相談しラノベと思い込んだゴミを作成しました。
その作品は一部ノラノベ上に置いてあります。
確か最初にGoogle検索したワードは……
【小説とは】 【ラノベとは】の二語だったと思います。
小説家って大変だなぁ……
「よくこんな文字数打ち込めるよね? 」程度に思いながら小説はこう作成していこうというコンテンツページを読み、私は理解しないままとりあえず作ってみようかな?
こんな軽いノリで作成して試行錯誤しました。
ラノベって何冊か読んだのですけど、表現方法に素敵さが感じられないというかですね……
凄く読みやすい文章なのですよね。
有名ラノベ作家さんと麻雀ラノベ作家さんの作品に注目して読みました。
共通して言えるのは、読みやすい事が第一なのですよね。
これなんでかな?
私は気付けなかったのです。
作家の作る世界がどうでは無く、文章と言う表現方法の芸術さを他人に評価させることも一つの小説マインドと思い込んでいたので……
今考えると私はラノベと言うカテゴリ自体をバカにしていたのかも知れません。
それは無意識化の差別でしょうけど……
簡単でいて読みやすく、十代が飽きない進行を心掛ける事。
ここが理解出来ないまま、私はラノベ作品作りに挑戦してみました。
結果は惨敗で受賞なんてしませんし、評価シートは酷い感想文が贈られただけで改善提案や意見はもらえませんでした。

ノラノベで発表している恥と言うか、黒歴史作品。
【ふぃりあ】 【シフォンと川底の紅茶】
この作品は共に一か月で作成して投稿しました。

ふぃりあ

この作品は人間って何?
をコンセプトに和ゴスを混ぜた短編ラノベを目指しました。
完全に価値観も趣味、世界観も進行も趣味。
好きな人が読んでもらえたら良いな。
その程度で作成し誤字脱字を確認して投下しました。
結果安定の低評価で落選。
とはお話したものの、意外や意外で下読みさんの評価は高く
短編では無く作り込んだものを読みたかったと記入していただけました。

 

シフォンと川底の紅茶

この作品は実は私の文章構成ではなく、知人友人等の意見を取り入れて作成した物語です。
アメブロ小説カテゴリでは200位を切ってアクセス数も稼げました。
その後ラノベ投稿する際にアメブロアカウントを削除して挑戦しました。
この作品題材や構成は私が考えましたが、ラノベや小説としてどうか?
ここを相談して細かく修正を入れた作品です。
即ち本気で賞を取りにいったはずの作品と言えるのですが……
結果はゴミ認定を受けて終わりました。
下読みさんの感想が凄まじく痛かったです。
感想評価のコメント文がですね?
私の作品にかすってすらいないのですよ。
「読んでないよね?」
当時この評価シートを見て私は笑いました。
読むに値しない作品をぶち込んだ私にも問題はあります。
だって今読み直すと読み辛いですからね。
ですが、私が笑った理由はもう一つです。
「てめえ、仕事しろよ」
こんな感じですね。
投稿作品は毎年数千作品あるそうです。
その中で限られた人が下読みとして一次選考、二次選考と評価していくらしいのですが。
読んですらいないのなら、最初の二行読んで読むのをやめました。
これでいいですよ。
出版社が求めるレベル、ジャンル、カテゴリと言う物もありますからね。
『うちとしては即戦力にはならない』
と言う基準だけで良いです。
読みもしないのに、無かった感想など送られても作者からしたら疑問符しか出てこないでしょう。
とまぁ私の場合金に注目してラノベ作りしたかっただけですし、もしかしたら相手側にも金目当てのクズが投稿してきやがったとしか思われていないのかも知れません。
だがあえて言おうと思います。

ラノベ作家を本気で目指す人は出版社の評価は気にするべきではない

これが私の思う所です。
重複しますが、ラノベ新人賞等に応募される作品は年間数千作品あるそうです。
出版社Aとしましょうか?

  • ①萌え要素あり
  • ②ヒロインは巨乳でなければならない
  • ③ファンタジーがメインで現実感の無いストーリーを
  • ④ハーレム条件が無いにしても準ヒロインは数名必要
  • ⑤十代が妄想上萌える要素はちりばめろ

 

 

等と受賞基準が実は決まっていた場合

新人賞募集内容が如何に謳われていようとも……
新しいものも斜め上の発想も読まれないままゴミ認定されるでしょう。
けして自分の作品に自信を持っていたからではなく、些細な違和感からこう感じてしまったことをお話したかっただけなのです。
本気で作家と言う者を目指す誰かに向けて、私の汚くてきれいな独り言としてお話したかった。
だって読まれてもいない評価シートに改善した次回作を人生掛けて行動したい人はバカですよ。
それ自殺願望者の病気でしかありません。

この様に私、読まれもしない作品作りをして時間だけを無駄にしてしまったものですから……
出版社に頼らず電子書籍化出来るように、そしてマネタイズ出来る作品を!
と思いまして活動しているわけですね。
既に行動していますが敢えてこのサイトでお話はしません。
何故ならそれは小説ネタとは違いパクられネタを投稿してしまいますからね。
そんなわけで私のラノベ新人賞初投稿はボロボロな結果でいて不信感と言う勲章を見事に受賞したわけなのです。

 

ラノベ作家に成りたい!

作家に成ること。
これは誰にでも出来る事です。
堀江貴文様が執筆している【他動力】
ここに答えがあります。
肩書を複数持つこと。
これは確かになるほどなと思える人が多いと思います。
ではどう作家に成れるのかお話します。
作品を作る事はもちろんです。
ラノベと言えばイラスト挿入ページも魅力の一つです。
イラストページも作りましょう。
解ります?
自分で作品を手掛け、絵師も勧誘し電子書籍で販売してしまえば良いのです。
作家デビューに今の時代、出版社の後押しも後ろ盾も必要ありません。
ブランディングを強化する意味合いでは、出版社公認作家であるメリットはあります。
でも考えてみても下さい。
今ある作品や出版されている上位の数多くが、小説家になろうやカクヨムから認められた素人作品であることも事実です。
どちらの小説投稿サイトもアクセス数は多いですし、自分をブランディングする事と、出版社に認められるチャンスも多くあります。
私の様に自己発信する作家もいるでしょう。
そうです。
今現在作家デビューの道程も入り口となるきっかけも、何も小説投稿だけとは限らないと言う事です。
渾身の情熱作品を投稿しても評価シートの点数も低く感想はカスだった。
良いじゃないですか?
小説投稿サイトでファンを獲得する事から始めても間違いではありません。
同じく私の様に情報を発信した上でついでに何かを販売しても良いと思います。
作家デビューの形が幅広くなった事実と、実際に出版社が必ずしも正義だった情報操作の時代は終わりつつあります。
この私のお話伝わりますか?
誰もが情熱を持って活動し、チャンスを最大限に生かす活動が今の時代出来るんだ!
こう言いたいわけですね。

とここまでお話しましたが、私の場合作家収入だけで生活できるわけでも無いので説得力に欠けてしまいそうですが……

巨大な資本や正義だと自称する組織や輩に負けない勇者の背中をおしたいだけなのかもしれませんね。

 

結局新人賞等応募してみて何を得たのか

先ず一番に感じた結論。
会社に合った作品以外は読まれていない。
完読されていない事です。
これは私が見を持って体験しましたし、ネット上にちらほらと書かれている情報です。
確かに応募作品すべてが読まれて評価されているわけでは無さそうです。
事実私の応募作品はストーリーには無い感想が送られてきましたし、その様な経験をして投稿活動を辞める作家志望の方は少なくないそうです。
でもこれはチャンスです。
何故なら自分が発表してさえしまえば、他の出版社からの問い合わせが来るかもしれませんし、すでに作家となっている方から落選作品を買いたいと言われるやもしれません。
小さな可能性に賭けても良いのではないでしょうか?
私は何だったら今後の可能性までオールインです。
私と言う才能を購入希望者がいれば是非交渉したいところです。
名前を売りたいわけでは在りません。
お金が欲しいのです。
理由は恵まれない子供、傷付いた人へのケア。
これが最大の目的です。
私の私欲を満たしたいわけではありません。
小説家として生きる?
そんな下らない事でお腹は満たされません。
誰よりも特別な存在を目指したいわけではありません。
可能性全て行動で試したいのですよ私。
その方法の一つとして少し前にラノベ新人賞へ募集しました。
この結果は散々ではありますが、逆にチャンスではないのか?
違った活動の幅が広がるのではないか?
こう学んだわけです。
その考えの先に受賞云々よりもまず行動する事。
これが大事なのだと大人のくそったれな世界観から学んだとお話します。
さてここまでお話を聞いてくれたあなたは。
何を学べたでしょうか?

ラノベを作って投稿したのだけど落選して得た物を話します” への2件のフィードバック

  1. 有難うございます!
    下手に応募するより自分で電子出版した方が良さそうですね。非常に参考になりました。

    1. コメントありがとうございます。
      去年に読んで下さっていたんですね。気付くのが遅くて申し訳ないです。自分の意見が少しでも力になれたようで感動しました。
      電子出版の成功を祈っています。

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